高考日语语法常考练习(高考日语语法解析之)

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形式体言「こと」「もの」「の」的用法有很多,而且在一定情况下也可能互换使用,这让在学习高考日语的同学们有一点茫然,也一直是日语中的一个难点。

高考日语语法常考练习(高考日语语法解析之)(1)

本文就这三个形式体言进行分析,帮助大家较好地理解它们的含义。

一、「こと」和「の」有时可以互换,比如在表示好恶、巧拙或感觉的场合。例:

私は絵を描くことが好きだ。〇

私は絵を描くのが好きだ。 〇

彼は料理を作ることが上手だ。〇

彼は料理を作るのが上手だ。 〇

彼女に会えなかったことが悔しくてたまらない。〇

彼女に会えなかったことが悔しくてたまらない。〇

高考日语语法常考练习(高考日语语法解析之)(2)

二、当位于句子后半部时,一般「こと」「もの」「の」不能互换使用。

动词原形 ことだ:表示愿望、委婉地命令或劝告。含有在某事上有必要应该怎样做的语气。“最好是这么办”。“~ないことだ”是“不应该…;最好不要…”的意思一人で水泳に行かないことだ。最好不要一个人去游泳。

その日に習ったことは、その日に覚えてしまうことです。当天学到的东西最好当天就要记住。

动词原形 ものだ:表示事物的道路或常态。按事物本身固有的性质特点,按社会常识道德习惯应该如何,有评论教训的语气。“按道理应该…;必须…”。

水は高いところから低いところ流れるものだ。(本身固有性质特点)

若い時には何でも習っておくものだ。(社会常识道德习惯应该如何)

~とは~ことだ:用于解释定义、说明概念。“所谓…是指…”

サラリーマンとは会社に勤め、会社から給料をもらう人のことだ。所谓salaryman,就是在公司工作,从公司拿到薪水的人。

(句子) ということだ:用来客观地传递间接得到的消息。“据说…;听说…”

日本ではお寺が一番多いのは、京都だということだ。据说日本寺庙最多的地方是京都。

(用言连体形) ものだ:对通常很难发生的事情发生时,表达欣赏或者惊讶的心情。“真…;实在…”

月日の経つのは本当に速いものだ。日月如梭。

动词-た ものだ:表示回忆过去所经历过的事情,前面经常使用副词“よく”。“记得常常…”。

若いころはよくテニスやったものだ。记得年轻的时候常打网球。

动词-たい ものだ:表示希望。“很想…;真想…”。

そんなに素晴らしい所なら、一度行ってみたいものだ。那么棒的地方,真想去一次看看啊~

用言连体形 のだ:表示说话人就当时的实际情况进行解释、说明。

一日中ちょっとした暇もないのだ。一整天没有一点空闲。

高考日语语法常考练习(高考日语语法解析之)(3)

三、「の」表示具体的可以感觉到的事项,后接表示观察、察觉及临场情形的词。这时「の」不能和「こと」「もの」互换。

屋根が揺られているのを感じた。感觉到屋顶在摇晃。

私が駅に着いたのは少し遅かった。我到车站有点晚了。

昨日、サッカーの試合が始まるのに間に合った。昨天赶上了足球比赛开场。

高考日语语法常考练习(高考日语语法解析之)(4)

四、在一些句子中,「もの」「の」可以互换,但表达的意思会不一样。

これは日本で買ったものだ。强调物品,重点解释物品属性。

これは日本で買ったのだ。强调动词,加强解释说明的语气,表明这不是谁送的或是从其他途径得来的。

おなかが痛い。昨日食べたのが悪かった。强调“吃”这个动作有问题,“吃”造就了“肚子疼”。

おなかが痛い。昨日食べたものが悪かった。强调“食物”有问题。“食物”造就了“肚子疼”。

高考日语语法常考练习(高考日语语法解析之)(5)

五、在一些句子中,「こと」「の」可以互换,但表达的意思会不一样。

会議で彼が話したことを知っています。自己不一定直接当场听到,对发言的内容也不一定了解。

会議で彼が話したのを知っています。自己亲身的感受,也了解他发言的具体内容。

也就是「こと」可以表示一个比较抽象的概念,说话人对此并非是直接经历或亲身体会的,而「の」就不同,它是后续动词直接体会、感受到的东西。

另外「こと」「もの」「の」还构成很多惯用句型和惯用搭配,限于篇幅就不一一赘述。如果想更深入学习日语知识,在高考日语中拿到高分,可以持续关注我们哦!

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