新版标准日本语中级第九课会话(新标准日本语中级)

【课程讲解】,下面我们就来说一说关于新版标准日本语中级第九课会话?我们一起去了解并探讨一下这个问题吧!

新版标准日本语中级第九课会话(新标准日本语中级)

新版标准日本语中级第九课会话

【课程讲解】

1.うち

“うち”原意是指自己所属的范围,因此常常用“うち”指代自己所属的组织、团体或家庭(初级第6课)等。本课中的意思是“我部门的青木主任”。△うちの青木主任がちょっとお話をしたいと言っていました。

(我们青木主任说想和您谈谈。)

△うちの会社は北京に支社があります。

(我们公司在北京有分公司。)

2.私にですか

交谈时,在互相都清楚谈话内容的情况下,可以用“~です”的形式代替动词(初级第5课,初级第8课)。本课中,“わたしに話したいのですか”的画线部分被省略,变成了“わたしにですか”。△わたしに(話したいの)ですか。

(和我<谈话>吗?)

△どこへ行くんですか。(去哪儿?)

——東京(へ行くの)です。(<去>东京。)

△トラックの免許はいつ取りましたか。(你是什么时候取得卡车驾照的?)

——去年の5月ごろ(に取ったの)です。(是去年的5月份左右<取得的>。)

3.ご都合

“都合”的意思是“情况”“状况”。谈及对方的情况而非自己的情况时,前接前缀“ご”表示尊敬,成为“ご都合”的形式。△山田さんのご都合はいかがですか。

(山田先生您方便吗?)提出疑问时用“ご都合はいかがですか”“ご都合はどうですか”。回答时用“都合がいいです”“都合が悪いです”。△月曜日はちょっと都合が悪いです、火曜日なら都合がいいんですが。

(星期一不太方便,星期二的话倒是方便的。)

4.~ところ

这里“ところ”不表示场所,意思是“在那种情况下”。表示给对方添麻烦或向对方提出勉为其难的请求时对对方状况的体谅。本课中的意思是“您一定很忙,在这样的情况下请您过来,非常抱歉”。“ところ”还用于“お休みのところ(您休息的时候)”“お疲れのところ(您很劳累的时候)”等。另外,还可以后续“を”用“ところを”的形式。但是需要注意的是,这样的表达方式并不适合于所有的动词,除了这里介绍的作为寒暄语使用的情形外,其他场合基本上不用。△お忙しいところ、すみません。

(百忙之中打扰您,不好意思。)

△[给休假中的上司打电话]お休みのところ、申し訳ありません。

(在您休假当中打扰您,十分抱歉。)△[对正帮助自己做工作的同事]お疲れのところを、手伝ってもらって、すみません。

(你很累了还来帮我,真不好意思。)

5.実は

用于句首,相当于“说实话”“实际上”等意思。表示该句话的内容令人意外或表明向听话人说的是实情。

△実は、上海支社で進めている「金星」プロジェクトが、思ったより大変な仕事になりそうなんです。

(是这样,上海分公司正在推进的“金星”项目,似乎比预想的要困难。)△実は、ははが急病なので、あしたの授業をやすみたいんですが。

(说实话,母亲突然得病了,明天的课我想请假……)

6.思ったより

“より”含有比较意思,表示超出了作为基准事物的量或范围。动词“思った”后续“より”,表示超出预想的水平或范围,还可以使用“思っていたより”的形式。除“思う”外,“より”还可以前接“予想”“想像”等词。前接动词时,动词需要变为“た形”或“~ていた”的形式;前接名词时则直接使用“名词+より”的形式。类似的表达方式有“~以上に”(中级第2课叙述),但“~以上に”比“~より”更正式,表示比较的程度也更强一些。此外,“思ったより”常常作为一个固定表 达方式来使用。△思ったより大変な仕事になりそうなんです。

(这项工作似乎比预想的要困难。)

△北京は思ったより暖かいですね。

(北京比我想象的要暖和嘛!)

△試験は、思っていたより難しくありませんでしたよ。

(考试并没有想象的那么难。)△今月の給料は予想よりすくなくて、がっかりしました。

(这个月的工资比预想的要少,很失望。)△アフリカ旅行は思った以上に楽しかったです。

(非洲旅行远比预想的要好玩多了。)△上海の変化は想像以上にはやいですね。

(上海的变化比想象的快多了啊。)

7.突然ですが[铺垫②]

第1课学过用于铺垫的表达方式“失礼ですが”,“突然ですが”同样也是表示铺垫的表达方式。接下来要讲的内容比较重要,而对方对该内容可能会感到意外和吃惊时,出于为对方着想而使用这个表达方式。△突然ですが、山田さん、この仕事をしてもらえませんか。

(事情可能有点突然,但不知可不可以请你来做这项工作?)

△突然ですが、私、会社を辞めることにしました。

(你可能会觉得突然,我决定辞职了。)△突然ですが、明日出発することになりました。

(事出突然,上面决定明天出发。)

8.~てもらえませんか

“~てもらいます”“~てくれます”是表示受益的表达方式(初级第28课)。

△(私が)山田さんにこの仕事をしてもらいます。[主语:私][①]

(<我>请山田做这项工作。)

△山田さん、(私があなたに)この仕事をしてもらえませんか。[②]

(山田,<我>能请<你>来做这项工作吗?)

△山田さんがこの仕事をしてくれます。[主语:山田さん][③]

(山田帮我做这项工作。)

△山田さん、(あなたが)この仕事をしてくれませんか。[④]

(山田,你能帮我做这项工作吗?)

△李さんが、私を推薦してくれたんですか。[⑤]

(是李小姐推荐我的吗?)

“~てもらいます”以动作的接受者为主语。例①中,“私”是让“山田さんがこの仕事をします”这一行为的主语,做出该行为的“山田さん”用“に”表示,受益者是“私”。例②中,由于出现了对方的名字“山田さん”,所以虽表示“能请您做这项工作吗?”的意思,但“あなた(=山田さん)”被省略了。像这样,请听话人做事时经常省略掉“~に”的部分。

使用“~てくれます”的例③中,实施动作的“山田さん”是主语。例④是使用“~てくれます”表示请求别人进行某行为的表达方式。主语依旧是“山田さん”。例⑤中,“李さん”是“推薦する”这一行为的主体,而“私”是“推薦する”这一行为的受益者。

“~てもらう”“~てくれる”在用于请别人做事时,使用上面讲过的疑问形式。“~てもらう”说成“~てもらえませんか”“~ていただけませんか”,采用了可能形式,是由于问的是说话人自己获益的可能性。而“~てくれませんか”“~てくださいませんか”不用可能形式。

9.省略

本课中“わたしが「金星」プロジェクトの担当者に?”这句话省略了本应该在“担当者に”后面出现的“なるんですか”或“推薦されたんですか”等内容。汉语中有时也有省略句子部分内容的情况,但在日语中这种情况要远远多于汉语。原因在于日语中助词后面的用词在某种程度上是有限的,所以,由于助词的功能,日语的句尾部分往往在可以类推的范围内被省略。如果可以类推而不省略,句子有时反而显得不自然,因此,恰当的省略对于自然流畅的表达而言是非常重要的。

△わたしが「金星」プロジェクトの担当者に?

(我来当“金星”项目的负责人?)

△鈴木:この仕事は李さんに頼みます。(这事儿就交给小李。)

田中:えっ、李さんに?(啊?给小李?)

10.事情

日语中的“事情”有很多种意思,这里的“中国の事情”是指中国的社会文化及其背景。同样“日本事情”就是指日本的社会文化及其背景。△山田さんは中国の事情に詳しいからということでした。

(据说是因为山田对中国的情况比较熟悉的缘故。)

△家庭の事情でしばらく会社を休んでいました。(由于家庭的缘故,曾经请了一段时间的假。)

11.~し、~から、~

“小句(简体形式) し”是将小句并列起来陈述的一种表达方式(初级第45课),多用于从多个理由中举出一个或几个理由加以陈述的情况。△あの店はやすいし、美味しいし、とても気に入っています。

(那家店又便宜又好吃,我非常喜欢。)△家には鍵がかかっていたし、窓も閉まっていたし、どうやって犯人が進入したのか分かりません。

(房门也锁着,窗户也关着,不知道罪犯是如何进屋的。)“~し、~から~”“~し、~ので~”的说法也很常用。用“~し”表示理由时,包含的意思是不只一个理由,还有其他的。需要明确指出理由时用“~から”“~ので”。△山田さんは上海支社にいたこともあるし、中国の事情にも詳しいからということでした。

(说是因为山田在上海分公司也工作过,对中国的情况也比较熟悉。)

△もうこんな時間ですし、明日も早いので、そろそろ失礼します。

(都这么晚了,明天还要早起,我这就告辞了。)△陳さんは日本語もうまいし、英語もできるから、安心です。

(小陈日语又好,还会英语,让人放心。)

12.分かりました[分かる①]

以往学过的“分かりました”表示理解了某事物(初级第8课)。本课的“分かりました”表示不仅理解对方所说的话,还包含同意并接受对方的建议、劝告或命令的意思。更加明确地表示同意时,可以使用“承知しました”。“承知しました”是自谦语,感觉比较正式。另外,电子邮件等书面语有时使用“了解しました(明白了)”。

△山田さん、この仕事をしてもらえませんか。

——分かりました。

(山田,能请你来做这项工作吗?——好的。)

△[部长吩咐工作]この書類のコピーを3部、急いでお願いします。

——承知しました。

(这份文件复印3份,急着要呢。——明白。)

新版标准日本语教材是国内日语自学者运用最广泛的一套日语学习教材,既兼顾考试,又重视口语会话能力的培养。是日语零基础入门的好选择。

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教材共有:6册(标日初级上下册、标日中级上下册、标日高级上下册)

教材排版:大开本,横向排版。

教材优势

1、课文内容生动,采用情境型会话,注重实用性。整套教材课文内容围绕几位主人公展开,连贯性强。

2、教材内容相对新编,更容易理解。适合自学日语的同学。

教材劣势

教材中动词均以ます形出现,而不是动词原形,所以对我们了解动词原形造成一定的弯路。

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