日本人不愿意麻烦别人什么原因(为什么日本人总是习惯把)
在日常生活中,日本人总是习惯把“谢谢”挂在嘴边。
在日本常常会看到夫妻之间,兄弟姐妹之间,子女对父母等,互相致谢的样子。
对他们来说,说谢谢已经是待人接物的习惯,表达一种心意。
那么我们在面对别人对我们说谢谢的时候,我们该怎么回复呢?
今天就一起来看看吧~
一般区分场合和对象,有以下几种回应:
いいえ
“不用了”的意思。
关系亲密的家人,朋友之间,不需要那么客套,简单回答「いいえ」就可以了。或者是给别人微小的善意提醒的回复。
还可以说成「ううん」、「いえいえ」,都是类似的意思。
还可以在后面加上「気にしないで」(别在意),「いいですよ」(不用啦),「全然大丈夫ですよ」(完全没事哦),等等。很随意的说法。
こちらこそ
如果你也想对对方道谢,可以回答这句,“我才要向你道谢呢”。
还可以回以相同的「ありがとう」,「こちらこそありがとうございます」“谢谢你”。
どういたしまして
我们在学习的时候见得最多的,“不客气”“不用谢”的意思。
不过这个属于比较见外,客套的回复,在使用上也有一定的局限性。
从语源上讲这句话的意思是:どのようなことをしたか?(我做了什么让你表示感谢的事情了吗?)
对于关系亲密的朋友来说,它显得太过郑重;对长辈或上级使用,又给人一种居高临下,不太礼貌的感觉。
とんでもないです
面对长辈或上级,可以使用这一句。偏向于正经的“不客气”。
“とんでもない”表示意外、意想不到,不合情理。在别人向你表示感谢时你回复这句话,有“没有的事,我没想到做这些会被你感谢,你实在是太客气了”的深层含义。
如果想对长辈或上级表达自己的更高敬意,还可以使用这些:
お役(やく)に立(た)てればうれしいです。/ 能对您有所帮助我就很开心了。
喜(よろこ)んでいただけて幸(さいわ)いです。/ 您能高兴就是我的荣幸。
そんなに言(い)われると恐縮(きょうしゅく)です。/ 您这样说真是让我惶恐。
お手伝(てつだ)いできてよかったです。/很高兴我能帮上忙。
他(ほか)にもお手伝(てつだ)いできることがあれば、お申(もう)し付(つ)けください。/如果还有其他什么我能帮忙的事情,请随时吩咐。
更多表达感谢的说法:
感謝かんしゃ谢谢!ありがとうございます。别客气!遠慮しないでください。えんりょしないでください。感谢您!ありがとうございます。多谢您!どうもありがとうございます。我非常感谢您。非常に感謝します。ひじょうにかんしゃします。我非常感激您!非常に感激します。ひじょうにかんげきします。您很善良。あなたはたいへんやさしいです。谢谢您的邀请(帮助、祝贺)。ご招待(助け,祝賀)ありがとうございます。ごしょうたい(たすけ,しゅくが)ありがとうございます。谢谢您的忠告(关心、接待)。ご忠告(関心,接待)ありがとうございます。ごちゅうこく(かんしん,せったい)ありがとうございます。谢谢您热情好客的接待。親切で客好きな接待にありがとうございます。しんせつできゃくすきなせったいにありがとうございます。谢谢您的书(邮票)。あなたの本(切手)をいただいてありがとうございます。あなたのほん(きって)をいただいてありがとうございます。谢谢您的提醒。注意を与えてありがとうございます。ちゅういをあたえてありがとうございます。您的关心使我深受感动。ご関心にかけて深く心を打たされました。ごかんしんにかけてふかくこころをうたされました。请接受我的衷心感谢。心から感謝の意をお受け入れになってください。こころからかんしゃのいをおうけいれになってください。我无法表达我的感激之情。感激の意をどう表わしたらいいかわかりません。かんげきのいをどうあらわしたらいいかわかりません。我将永久铭记在心。いつまでも忘れられません。いつまでもわすれられません。这是我的责任。これは私の責任です。これはわたしのせきにんです。我很高兴帮您的忙。ご協力できてたいへんうれしいです。ごきょうりょくできてたいへんうれしいです。随时为您效劳。いつでも尽力してあげます。いつでもじんりょくしてあげます。区区小事,何足挂齿!このぐらいのことで,お礼を言うには及びません。このぐらいのことで,おれいをいうにはおよびません。您这样感谢我可不敢当。こんなに感謝されて恐れ入ります。こんなにかんしゃされておそれいります。我应该感谢您。あなたに感謝すべきです。あなたにかんしゃすべきです。不必谢。どういたしまして。
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